受難節
イースターの喜びの日を待ち望みながら一人一人が受難節を過ごしてきました。教会では「灰の水曜日」の聖書の学び会、また「受難日祈祷会」を行い、主の受難に想いを馳せて過ごしました。「受難日祈祷会」は4月3日(金)午後7時、日が落ちてからの祈祷会となり、礼拝堂の照明もいつもより暗い中、イエスキリストが十字架につけられたことを覚えてイースターの三日前(イースター当日を含む)の金曜日に行われました。キリストの受難の聖書箇所を読みながら一人一人心を暗闇へと向けながら、復活の朝を心待ちにする想いを深めました。

受難日当日の祈祷会は、説教者や司会者が立つ講壇の布、また聖卓の布に「赤」色が使われました。牧師のメッセージの中で、「赤」はキリストが私たちのために流した「血」の色であり、また人間への「愛」の色であることが伝えられました。私たちはその愛の色で心を赤く燃やしながらイースターの喜びの日を待ち望みます。



